海外暮らしで一番苦労するものは、今まで日本で生活している時には感じたことのなかった日本食missingです。
ポーランド料理は美味しいですが、やはり慣れ親しんだ日本の味を常に欲してしまいます。
何とかして日本食を食べる習慣から編み出した、焼きそばの麺をパスタで代用し、海外の材料を使用して『焼きそば』を作る方法をご紹介します!
水漬けパスタを焼きそばの麺に!
まず下準備です。
1.6mmのスパゲッティ(どこでも手に入るスタンダードなもの)を、パスタがすっぽり入る入れ物に入れてパスタが被るほどの水を入れ、3時間以上放置します。
『3時間』とは水に浸しておく最低の時間の目安で、水に着けておく時間は3時間以上であれば半日でも一日でも状態は変わりません。
ですが夏場の気温が高い時は長く放置すると水が腐る原因になるので、放置時間が長くなる場合は冷蔵庫に入れるなどしてくださいね!
こちらは3時間水漬けした後のスパゲッティです。
見た目も生麺みたいになります。
初めてやる時は、パスタのこの感じに『本当にこれ大丈夫?』と不安になりますが、全然心配いりません。
これに火が通るととてもモチモチして想像を超えた美味しい麺に仕上がります。
パスタを茹でた時の食感と全然いどちらかと言うと中華麺寄り。
なので応用すれば水漬けパスタで色々なものができそうです。
実際にこれで作るナポリタン、すごく美味しいですよ!
キャンプでも応用可能な水漬けパスタ
キャンプなどの野外活動で持っていける装備にも限りがあります。
ガスを使用するか薪を焚き付けするかはさておき、パスタを茹でるには最低でもたっぷりの沸騰したお湯で7〜8分は茹でる必要があります。
でも水漬けしたパスタなら、水漬けしておく時間と手間こそかかりますが、1〜2分火を通せば出来上がってしまうのでガスや薪も節約できますし、パスタも乾麺なので持ち運びや保存にも優れているので一石二鳥です!
ちょっと美味しいソースを作って、水漬けパスタを放り込んで1〜2分で完成なら、ガールスカウトやボーイスカウトの訓練キャンプでも、比較的簡単に豪華な食事ができるのではないでしょうか。
焼きそばのレシピ
【焼きそば1人前】
●パスタ・乾麺(1.6mm)…..100〜125g
●豚こま切れ肉…………………80〜100g
●野菜(キャベツ / 人参 / 玉ねぎ / パプリカ等)
●焼きそばソース……………..80g前後
【焼きそばソース(約8〜10食分)】
●しょう油……………………….200g
●白ワイン……………………….40g
●はつみつ……………………….20g
●ケチャップ…………………….40g
●ブラウンシュガー…………..60g
●ウスターソース………………300g
●ガーリックパウダー…………..2g
●ホワイトペッパー………………1g